中小企業、小規模店舗の経営コンサルティングと事業主、役員、従業員向けのビジネスコーチングを事業とする個人事業主です。
エンジニア出身で開発部門管理職、品質マネージャーとしてのキャリアを持ちます。

現在は、これからの「こころの時代」を見据え、脳科学・心理学・思考学・コーチング&ヒューニングを掛け合わせたトータルアプローチによる独自能力開発メソッドの開発などを手掛け、地域活性化を目的に多くの方々へたくさんの元気を与えられるよう活動しています。

サラリーマンとして製品開発を続ける中、友人のメンタルダウンをきっかけに、メンタルヘルスマネジメントを学んだことが、人の”行動”と”意識”を深く考えるきっかけに。

チームメンバーとのコミュニケーションに試行錯誤する中、コーチングに出会いその価値を認識するも、そのスキルを上手く使えないのは心理学的な要素が不足しているからと考え、コーチング+ヒューニングの資格を取得。

同じような悩みを持つビジネスマンへ、自身の学びを展開したいと考え、コーチとしての活動を開始しました。
趣味は山登りと献血。

元ドキュメンタリーや経済番組のディレクター・プロデューサー。
企業にてデータを用いた人材開発ビジネスに携わったことから、「人の気持ちが置き去りにされてはいけない」との想いを抱き、コーチング&ヒューニングと、これらを活かした人財活用コンサルティングを手掛けています。

一時は、専業主婦として家事育児に専念していましたが、ワーキングマザーとして再び働きはじめました。そんななか、家族が人間関係に悩んでいた際「家族のケアを優先したい気持ち」と「仕事への責任や、組織からのプレッシャー」の狭間で悩みながらも、答えの出ない日々から脱した経験があります。

現在は、コーチング＆ヒューニングの他、企業向けにアセスメントを活用した組織分析やメンバーの適正診断・適材配置のコンサルティングを行ったり、トップのビジョンや想いを社員に共有することで内部のエンゲージメントを高めるプロジェクトなどを手掛けています。

働きがいを感じられる組織をつくり「自分を活かす、幸せに生きる」ことができる社会の実現を目指し、日々活動しています。

大学卒業後、自動車部品メーカーで設計者として勤務。設計開発業務と並行して部署全体の効率化を目指し、業務改革を成し遂げる。その後、自身のうつ・不眠をきっかけに退社し、個人事業主として独立。

以後十数年に渡り、中小企業経営者や一人起業家のサポートおよびウェブコンサルティングを行うが、ティーチングに限界を感じたことから、クライアントさん自身のやる気と行動力を引き出すべくコーチングを導入。

学業不振児専門の家庭教師やインターネットが苦手な経営者のコンサルティングを長年行ってきた経験から、自信が持てない方のサポートを得意とする。

大学で経営心理学を専攻。以来、心理学に興味を持ち現在も学びを継続しています。
日本企業、外資系企業にて営業（国内・海外）、間接部門での勤務経験があります。

転職、転勤（国内外）、部署移動、会社が買収されたりと様々な経験を積んでまいりました。
産業カウンセラー資格取得後、コーチング、実践心理学を学び現在に至ります。

皆様ご自身が本来の力を発揮し、より豊かな人生をおくれるよう応援します。